リソースとアイディア分かち合おう
多くの牧師たちは、ほとんどの日曜を、自分の教会で自分の立てた計画のもとに進行する礼拝を守っています。わたしもそうです。しかし、時として他の場所での異なる礼拝に参加してみると、そこで祈られる祈りの言葉にはっとさせられたり、はじめて歌う賛美の歌に新しい視野を開かれたり、という経験をするのではないでしょうか。反対に、自分の教会に来たゲストが同じように感じてくれることもあります。そして良いものは広まっていくことになります。異なる環境や伝統や感性の中で礼拝を守っている人たちが、礼拝のことばや歌を紹介しあい学びあっていくことは、豊かな礼拝への意欲を呼び覚まし、教会全体を活性化させることにつながるのではないでしょうか。そして、分かち合いは理屈ぬきに楽しいことです。
「礼拝全体を通して神の言葉を鳴り響かせよ!」をモットーとして、「何を語るか」という説教者の課題との結びつきの中で、「どう祈るか」、「何を歌うか」、そして「いかに共同体的に表現するか」を考えたいと願っています。リソースを分かち合い、アイディアを分かち合いましょう。