キリスト新聞社の書籍

一日一章・祈り・信仰書

教会では聞けない「21世紀」信仰問答Ⅰ -まずは基礎編

価格:定価1890円

ISBN:978-4-87395-637-4

イラスト満載でわかりやすい! 求道者必携の書!
『キリスト新聞』「教会質問箱」の単行本化。日常の教会生活や社会生活の中で直面する素朴な疑問や悩みにQ&A形式で専門家が助言。

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私の歩んだキリスト教 - 一神学者の回想

価格:1,890

ISBN:978-4-87395-642-8

「日本のキリスト教」の将来を描く!
上海で生まれ、日本で戦時を生き、アメリカで学び、日本人への伝道と教育に情熱を注ぐ神学者の歩み。
「ICU(国際基督教大学)、つまり国際的でキリスト教的な大学は、まさに私が生涯の働き場所として願っていた場所だったのである。」(本文より)

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一六時四〇分 -がんになった臨床心理士のこころの記録

価格:定価1,680円

ISBN:978-4-87395-619-0

人生の夕暮れに
クリスチャン臨床心理士ががん患者としての自分を物語る人生論エッセイ!
今あるささやかな希望に生きる

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隠されたる神 -苦難の意味 ●第3刷●

価格:定価1890円

ISBN:978-4-87395-495-0

神戸アドベンチスト病院で院長を務める著者が、病床に苦しむ人々からの問いかけに、聖書の語る愛と慰めの言葉にその「苦しみの意味」と指針を求め、読むものに生きる意味を悟らせる。1987年の刊行以来20年近くに亘り愛読されてきたロングセラーが新装版として生まれ変わった。

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負わされた十字架 -逆境の中で

価格:定価1,890円

ISBN:978-4-87395-553-7

ロングセラー『隠されたる神』の著者が贈る待望の新刊!
病や人生の逆境の中でいかに生きるべきかという厳粛な課題は、病気や死に直面している人びととの関わりの中で、著者自身が医師として、信仰者として、常に問われ続けている課題であり、本書を貫くテーマである。

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いのちをみつめて -医療と福音

価格:定価2,100円

ISBN:978-4-87395-569-8

神の御言葉は、私たちの日常生活において、いかに現実の生きる力になっているのか!
病気や死という問題に直面して、人生そのものの意味を問わざるを得ないような苦しみの中から生まれた信仰の書。

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魂にふれる50の天使

価格:定価2100円

ISBN:978-4-87395-528-5

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50の天使 -1年の歩みのために

価格:定価2100円

ISBN:978-4-87395-507-0

愛、和解、感謝、委ね、忍耐など、私たちの日常における50の振る舞いを天使にその役を担わせ、著者はその天使たちを通じて、人間の喜びや悲しみ、いのちの輝きを大切にするメッセージを伝える。

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365日の聖書 -創世記からヨハネの黙示録まで

価格:定価3780円

ISBN:978-4-87395-454-7

好評の『新版 実用聖書名言録』(2004年7月刊行、現在6刷好評発売中)の著者が贈る一日一章。教会暦を念頭に置いて、聖句を創世記からヨハネ黙示録までの各巻から選んでいるので、一年を通して聖書の全体像を知ることができる。

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幸いなるかな、悲しむ者

価格:定価1785円

ISBN:4-87395-475-4

一般的なホームレス支援活動とは違い、教会に招き入れ教会生活を一緒にしよう、みんなの仲間としてみんなでいろいろなことを考え神の前にみな平等であるという考え方、試みがこの本の中にあります。

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