キリスト新聞社の書籍

歴史を知る

天に宝を積んだ人びと -明治キリスト者の気骨

価格:定価2940円

ISBN:4-87395-455-X

戦争を介して国運が上昇した明治時代に、社会の矛盾にいち早く気づいて、権力によらずに日本の近代化に心血を注ぎ、天に宝を積んだ先人たちを紹介。

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プロテスタント教理史

価格:定価4830円

ISBN:4-87395-456-8

カルヴァンの『キリスト教綱要』の訳書などで知られる著者が、20年に亘って、日本キリスト教神学校で講じてき「教理史」の講義ノートをまとめた労作。宗教改革前夜から現代まで、プロテスタント教会に流れ込む信仰の本質を辿る。

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ハルナックとその時代

価格:定価2310円

ISBN:4-87395-359-6

ここ数年ドイツ語圏の神学者のみならず、欧米の神学者たちの間でハルナック研究が盛んになされている。日本ではあまり注目されていないハルナックの問題意識を明らかにし、今後考えてゆくための素材を提供する。

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新たな一歩を -カルヴァン生誕500年記念論集

価格:定価2625円

ISBN:978-4-87395-548-3

≪ アジア・カルヴァン学会日本支部 編/久米あつみ 監修 ≫
カルヴァン生誕500年を記念して

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ラクーア -その資料と研究

価格:定価2625円

ISBN:978-4-87395-498-1

ラクーア伝道に関係する資料の収集、整理、分析と評価を内容とする「ラクーア伝道研究プロジェクト」の集大成。巻末に「ラクーア伝道関係資料」を付す。

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キリスト新聞で読む戦後キリスト教史

価格:定価2100円

ISBN:4-87395-381-2

1946年の創刊時より2000年までの、その年ごとのトピックス的な記事を掲げ、解説を加える。戦後の日本のキリスト教の歩みがこの一冊で概観できる。

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