キリスト新聞社の書籍

ブックレット

<キリスト教カウンセリング講座ブックレット19>健康への歩みを支える―家族・薬・医者の役割

価格:本体1,600円+税

ISBN:978-4-87395-708-1

精神疾患で悩んでいる人に、家族はどのように接したらよいのか?
精神疾患で悩む人々の家族の悩みに関わってきた著者が、役に立つ基礎知識やノウハウを盛り込み、家族向けにまとめた入門書。家族の役割を再確認しながら、薬のことや、受診する際の注意などに触れる。

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<関西学院大学神学部ブックレット8>教会とディアコニア ―第49回神学セミナー

価格:定価1,500円

ISBN:978-4-87395-663-3

2015年2月に行われた第49回関西学院大学神学部神学セミナーの講演と礼拝を収録。ディアコニアとは「奉仕」を意味するギリシア語で、聖書の言葉。本校では、キリスト教系の福祉施設で働く人材育成をめざして「ディアコニア・プログラム」は構築された。福祉の根本にあるキリスト教のこころは何か、本書をとおして考える。

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<関西学院大学神学部ブックレット6> 若者とキリスト教 -第47回神学セミナー

価格:定価1,620円

ISBN:978-4-87395-650-3

若者への新たなアプローチ
今日の教会は、若者が減少しているという深刻な状況に直面している。このような状況を少しでも打開する糸口を見出すために、若者への新たなアプローチを探る。2013年2月に行われた第47回関西学院大学神学部神学セミナーの講演と礼拝を収録。

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<現代の教会を考えるブックレット3> 宣教ってなんだ? -現代の課題と展望

価格:定価1680円

ISBN:978-4-87395-612-1

「宣教」という言葉や概念について、歴史的変遷を含む整理や確認を試みるとともに、21世紀前半の「今」、世界の中での「日本」という具体的条件のもとでの宣教の課題と可能性について探る。

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<現代の教会を考えるブックレット2> 牧会ってなんだ? -現場からの提言-

価格:定価1,512 円

ISBN:978-4-87395-526-1

≪ 越川弘英 編著 ≫
長年、都会や地方での牧会を経験したベテラン・中堅牧師たちとの対話を基に、その実践例や課題を含めて考察する。

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<現代の教会を考えるブックレット1> 「健康な教会」をめざして -その診断と処方

価格:定価1,260円

ISBN:978-4-87395-500-1

教会が何の欠けも問題もない「愛の共同体」であるとする「幻想」、牧師の献身という言葉に内在する「強迫観念」、そして信仰と権威が複雑に絡まりあった牧師と信徒の特殊な関係に対する「無理解」など、教会固有の問題を取り上げ、症状改善のための処方箋を提供する。

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<関西学院大学神学部ブックレット4 > 礼拝の霊性 -これからの礼拝を考える 第45回神学セミナー

価格:定価1,575円

ISBN:978-4-87395-601-5

キリスト教会が再び生き生きとした力を持つようになるとしたら、礼拝が力をもつことによってであるに違いない! 2011年2月に行われた関西学院大学神学部神学セミナーの講演と礼拝を収録。

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<関西学院大学神学部ブックレット3 > 子どもと教会 -第44回神学セミナー

価格:定価1,680円

ISBN:978-4-87395-583-4

2010年2月18日・19日に行われた関西学院大学神学部主催の神学セミナーの講演・シンポジウムにおいての、「子どもと教会」をテーマにした講演、現場報告とパネルディスカッションを収録。

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<関西学院大学神学部ブックレット2> 癒しの神学 ‐第43 回神学セミナー「心の病の理解と受容」

価格:定価1,680円

ISBN:978-4-87395-554-4

日常に接することが多くなった心の病、特にうつをどのように理解し、受け止めればいいのか、また教会として何ができるのかをテーマに様々な方面からアプローチ。教会と牧師が取り組むべき共に生きる共同体の形成を模索する。

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価格:定価1,470円

ISBN:978-4-87395-532-2

2008年2月21日~22日に行われた関西学院大学神学部神学セミナーでの講演録。さまざまな立場からの「教職/牧師論」を通して、今後の多様な宣教のあり方や可能性を探る。

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